外反母趾・O脚・足の痛みなど、足の症状でお悩みならコンディショニングセンター新大阪へ
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足の医療の先進国アメリカの、足病医学のベースになっているのは、足の生体構造力学(バイオメカニクス)。
足がこの設計で構成され、組み上がっているということは、どう使うのが無理なく自然で力を発揮できるのか。そういう発想です。
以下に挙げている動画は、歩いているときの足の動きを解説したものです。
英語ではありますが、当センターでお教えする「ゆるかかと歩き」の基本となっている、「内倒れ足(プロネーション)」と「外倒れ足(スピネーション)」が、わかりやすく映像にされています。
皆さんもご自身で「ankle motion biomechanics」と検索していただければ、とてもたくさんの類似動画が出てくることがわかります。この動きはそれだけ足病医学にとって基礎中の基礎で、日本の足の医療がいかに遅れているかを物語っています。